栗城史多さんから受け取ったもの

先日あった栗城史多さんが死去したというニュースを受け、
栗城さんについて調べてみました。
この方は、僕の中で登山家としての認識しかなかったが、
登山を通して「否定という壁への挑戦」をテーマに活動をしていた、
表現者だったのだと知りました。

このようなことを語っています。

否定という壁が多くなれば、挑戦だけではなく夢や目標を持たせない世界になってしまいます。
今まで山を登ってきて最も心に残っているのは、登頂した山よりも登ることができなかった山の方かもしれません。
それは決して苦い思い出としてではなく、自然の偉大さに触れ、謙虚さ、優しさを教えてくれました。
つまり、何かに挑戦するということは、成功・失敗、勝ち・負けを超えた世界が必ずあるということです。
しかし、挑戦そのものを否定してしまえば、成功も失敗も何も得ることはできません。
その否定という壁を冒険の世界を通して少しでも無くし、応援し合う世界に少しでも近づきたい…

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中には、詐欺師という表現もネット上では目にします。
何度も挑戦をして、失敗を繰り返す策略でお金を集めていると。。

詐欺師という表現をする方たちは、何かに挑戦したことがあるのだろうか?
挑戦することで味わう、旨味や苦味の味を知っているのだろうか?
そんなことを思いました。

僕が言いたいのは、
栗城さんが実際のところ詐欺師だろうが、なんでもいいと言うことです。
それは「否定という壁への挑戦」を体現したことには変わりないと思うから。
そして、詐欺師だったとしても、救われた人生が多くあるはずだから。
「否定と、アンチの壁に挑み続けた登山家」として写っています。

そしてマジで株式会社としてのミッション、
「忘れかけていたものを生み出す」こと。
ミッションへの挑戦がミッションにならぬよう、
山の頂に何を設定するかをしっかり意識して、
一歩一歩、進んで行きたいと思います。

1991年愛知県生まれ。高校を卒業後、自動車関係の仕事に就きながらも、友人からデザインの基礎を学びながら、独学でフリーのデザイナーとして独立をする。フリーでの活動を経て、2016年にマジで株式会社に拾っていただき今に至る。物事を深く掘り下げ、因数分解を解くような仕事を心がけている。